美味しいごはんの記録

美味しかったお料理を忘れないように記録しておきます。

身と心と肌を潤そう!牛すじでボルシチ

f:id:agomaru2510:20210213125230j:plain

ウクライナの伝統料理「ボルシチ」。日本より平均気温も低く、冷帯湿潤大陸性気候のウクライナの方々は、ボルシチを食べて心身を温めているんだろうと、勝手にイメージしています。

牛すね肉や牛バラが使われることが多いようですが、今回はコラーゲン豊富な牛すじ肉にしてみました。これでお肌まで潤してしまおうという魂胆です。

そしてボルシチに欠かせないのが、ビーツです。缶詰も便利ですが、生のビーツがやっぱり美味しいですね。ウクライナの女性にキレイな方が多いのは、ボルシチを日本のお味噌みたいに日常的に食べているから・・らしいです。ビーツにはむくみ解消効果もあるようなので、飲んだ後のしめにも最適!

美味しいボルシチで身体を温めて、寒い冬を元気に過ごしていきましょう。 

■ 材料(4人分) ■

  • 牛すじ・・・280g

    f:id:agomaru2510:20210213125155j:plain
    一枚肉でした・・

 (A)青ねぎの青い部分、生姜、ローリエクローブ等・・・(あれば)適宜

  • ビーツ・・・(皮をむいて)80g
  • 水(ビーツ用)・・・1カップ
  • キャベツ・・・1/8個
  • 玉ねぎ・・・1/2個
  • にんじん・・・1/2本
  • ニンニク・・・ひとかけ
  • バター・・・7g
  • トマト水煮・・・200g
  • 塩・・・小匙1/2
  • 蜂蜜・・・小匙2
  • 塩胡椒・・・適宜
  • サワークリーム・・・適宜

■ 作り方 ■

  1. お鍋に牛すじと水を入れて沸騰させ、2分ほど煮て茹でこぼしします。牛すじは流水で洗って灰汁等を取り除き、一口大にカットします。もう一度お鍋にお湯を沸かし、茹でこぼした牛すじと(A)を入れて、弱火で30分~1時間煮ます。灰汁が出るようなら取り除きます。
    f:id:agomaru2510:20210213125159j:plain
    f:id:agomaru2510:20210213125150j:plain

    灰汁がすごいので、1回以上茹でこぼします。

  2. そのまま継続して調理してもOKですが、一度完全に冷ますと脂が固まって浮いてくるので、それを取り除くとヘルシーです。(A)も取り除いておきます。
    f:id:agomaru2510:20210213125210j:plain
    f:id:agomaru2510:20210213125205j:plain

    この作業、けっこう楽しい。

  3. ビーツは皮をむいてカットして(大きいものなら千切り、小さいビーツだったので4等分に切りました)、別の小鍋に水を一緒に入れて5分程茹でます。
    f:id:agomaru2510:20210213125214j:plain
    f:id:agomaru2510:20210213125219j:plain
    たった数分煮ただけで、すごい鮮明な色です!衣服につかないように注意してください。
  4. 鍋にバターを熱し、ニンニクと玉ねぎを炒めます。しんなりしてきたら、にんじん、キャベツ、塩も加えて炒めます。
    f:id:agomaru2510:20210213125253j:plain
    f:id:agomaru2510:20210213125248j:plain

    軽く炒めておきます。

  5. 下茹でした牛筋と、煮汁を2カップ分(足りなければ水を追加)を加えます。トマトの水煮と蜂蜜も加えて、蓋をして弱火で15分ほど煮ます。
    f:id:agomaru2510:20210213125305j:plain
    f:id:agomaru2510:20210213125300j:plain

    徐々にそれっぽくなってきました。

  6. 茹でたビーツを茹で汁ごと加えて、更に10分煮ます。塩胡椒で味を調えます。

    f:id:agomaru2510:20210213125311j:plain
    目が覚めるような鮮やかな色!鍋肌の滴りがちょっと怖い。

  7. 器に盛って、お好みでサワークリームを乗せます。

    f:id:agomaru2510:20210213125230j:plain完成!お疲れさまでした。

見るからに元気になりそうな一品です!!